ホームにもどる

 

 

翻訳サービス

 

 

           

モットーは『読みやすい』、『考えさせない

 

日本語を英語へ、を得意としています!

 

 

読み手がスムーズに読めて、

 

読み手に考えさせない表現づくり

 

を大事にしております!

 

 

 

 


@電子メールで正式なご依頼をいただきます。

A依頼内容のお話をお聞かせいただきます。
【★お電話、スカイプ、ズームなどのオンライン通話が好ましいです。】
信頼関係を築くため、お仕事の事情を感じ取らせていただきます。

B求められる納品の期限、お仕事(翻訳)の難易度、訳者とクライアント(ご依頼者)との正確な意思疎通、

そして、おおよその料金で、合意が成立されたのち...


C業務に取り掛かります。
中盤、後半で、進捗状況を細かくお伝えいたします。


Dとりあえずの完成。
数日ねかせて、改めて翻訳チェックの繰り返しを行います。


E納品となります。
メールあるいは通話にて、 クライアントと内容の最終確認を共同で行います。
英語がわからないクライアントでもご心配いりません。解説を入れながら進めていきます。


F翻訳料金の計算とその内訳を示し、代金のお納めとなります。
先にお支払いをお願いする場合もございます。あるいは、中盤あたりで全額か半分のお支払い、

ということもあります。  翻訳のボリュームで決めさせていただきます。

以上となります。

 

 

 


 


さて、
この国の英語翻訳の歴史はながく、すでに”カタ”(決まり事)が確立しています。
先人たちが整えた型に従って、我々は翻訳をおこないます。
大胆な訳は、勇気が要りますし、リスクも伴います。
また、こうも言われています、「翻訳に完成はない」。
日々、知恵をしぼって、試行錯誤を繰り返していますが、
産みの苦しみも、あとになるといつも感慨深いものがあります。

仕事に取り掛かる前のこころえとして、
原本(依頼主の原稿)に可能な限り忠実に。意味解釈は加えない。
常に 作者の意図をくみ取ることをわすれない。誠実に取り組む姿勢を怠らない。


このような考えを大切にしています。

 


今までの扱った分野は多岐にわたります。
企業、レストランメニュー、論文、手引き、ガイド、医学、薬学関係パンフレット、

ビジネスレター、個人の手紙、プレゼンテーション、学会、シンポジウム など

 

 

 



料金
自身でネット検索をなさって、その平均の具合をみて、事情を理解していただき、おたずねくださればと思います。
一般的な例:
日本語から英語へのケース
25円=1単語から、35円=1単語などとあります。
簡単な翻訳内容ですとより安く、専門性の高いものになると、レートが上がる仕組みとなります。

当方は、 翻訳チェッカーがいないということもあり、納期はすこしばかり長めでお願いすることもありますが、
その分、"どこよりもお安く"ご依頼 を承ります。

 



 

ホームにもどる

Copyright © 2024 E.G.S. - All rights reserved.